16日午後3時半すぎ、三重県の亀山市の新名神高速道路の鈴鹿トンネル付近で、
観光バスがトラックに追突する事故が発生しました。
このバスには49人が乗車しており、そのうち10人が軽い怪我をしました。
一体観光バスを運転していた男性に何かあったのでしょうか。
真相を調査しました。
観光バスとトラックの追突事故
【バスとトラック衝突 10人けが】https://t.co/kTbUaJj4jf
三重県亀山市の新名神高速道路の鈴鹿トンネル付近で観光バスがトラックに追突する事故があり、バスの乗客ら約10人がけがをした。いずれも軽傷とみられる。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 16, 2019
三重県亀山市の新名神高速道路の鈴鹿トンネル付近で観光バスがトラックに追突する事故があり、バスの乗客ら約10人が軽いけがをしました。
16日午後3時半すぎ、亀山市安坂山町にある新名神高速道路の鈴鹿トンネル付近の上り車線で、観光バスがトラック2台に追突する事故がありました。警察によりますと、観光バスには運転手と添乗員、乗客の合わせて49人が乗っていて、このうち約10人が頭などを打つ軽いけがをしたということです。観光バスを運行する会社によりますと、事故を起こしたバスは愛知県西尾市を出発して滋賀県などを回る日帰りのツアーで、事故当時は帰る途中だったということです。引用元:テレ朝news
観光バスと乗客の詳細は?
観光バスには、乗客、添乗員、運転手を含め49人が乗車していました。
この観光バスは、愛知県西尾市を出発し、滋賀県を回る日帰りツアーだったようです。
事故が起こったのは、ツアーの帰り道とのことです。
49人のうち、10人が頭などをうつ軽い怪我をしたとのことです。
本当に、重傷者がでなかったことは不幸中の幸いとも言えます。
乗客の皆さん、せっかくの楽しいご旅行なのに、お気の毒です。
事故の原因は?
事故当時、道路は渋滞しており、
運転手は「ボーッとしていてブレーキを踏むのが遅れた」と述べているそうです。
49人の命を乗せたバスです、ぼーっとしないでいただきたいです。
高速道路でのバスの事故といえば、何年か前に運転手の長時間労働が原因となって
事故を起こしたことがありましたよね。
今回の、観光バスの運転手の勤務体系はどうなのでしょうか、気になるところです。
事故を起こした場所は?
事故を起きたのは三重県亀山市安坂山町付近の鈴鹿トンネルです。
まとめ
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